スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

会社法 株式会社の設立

求職者支援訓練「法務・経営企画科」の講義も入門編が終わり、
本日よりビジネス実務法務検定試験2級の内容に入っていきます。

第1章は株式会社の仕組みや運営について学びます。

今回は株式会社の設立について。

起業して会社をつくりたい時には設立の手続きが必要になります。

①定款(ていかん)の作成
②定款の認証
③設立の登記

定款とは、会社の根本規則であり、それを書面や記録に残した物です。
その会社の中での憲法のような基本的ルールを定めています。
講義では実際の定款のひな形を見ていただいたのでどんな物かイメージできたでしょうか。
この定款には会社名(商号)や会社の目的、本社の所在地などを必ず記載します。

会社の目的を定める場合には、これからやろうとしている事業に加え、
将来的にやりたいと思っている事業なども入れておきます。
もし、後から追加しようと思うと余計な費用が発生してしまいます。

特に注意したいのは、行政庁から事業を行なう許可を得たいとき。
例えば中古品の売買を行ないたい場合には古物商の許可が必要ですが、
「○○の買取り、販売」などの古物営業を営む旨が読み取れるような
記載が定款に入っていないと許可をもらうことができません。

定款が完成したら、公証役場というところで定款を認証してもらいます。
最後に法務局で設立の登記を行うと会社が成立します。

事業によっては設立の手続きだけではなく、営業許可を得ないといけない事業もあります。
例えば飲食店営業、運送業、建設業、宅建業、介護サービスなど様々です。
起業してやりたい事業には許可や届出などが必要かどうかもよく確認しておきましょう。
スポンサーサイト

会社の目的

今回は「会社の目的」についてご紹介します。

会社を設立するために定款を定めるわけですが、
定款の絶対的記載事項のひとつが「会社の目的」です。

会社を設立するなら当然何かしらの目的を持っていると思います。
自分の好きなバイクを販売したい、インターネットのサービスを売りたいなど、
事業を起こす目的を記載していくことになります。

具体的かつ明確に記載する必要がありますが、注意点としては
「後で目的を追加しようとすると、定款を変更しなければならない」ということです。

定款変更には所定の手続と費用がかかってしまいますので
将来行う予定の目的も記載しておきましょう。

特に許認可が必要な事業に関しては、定款に会社の目的が入っていることが
必須条件となってきます。

会社を設立する前に許認可が必要な事業かどうか調べておきましょう。

テーマ : 独立・開業
ジャンル : ビジネス

絶対的記載事項とは

明けましておめでとうございます。

今年を振り返ったときに「良い一年だったなぁ」
と思える年にしたいですね。

しかし、私の初詣のおみくじの結果は「凶」・・・。
辛抱強く頑張って運を切り拓いて行こうと思います!

さて、会社設立手続きの定款に必ず必要な
「絶対的記載事項」についてご紹介します。

これは会社をつくるうえで最低限必要な事を記載します。

この絶対的記載事項が定款に記載されていない場合、
定款自体が無効となってしまいます。


①商号・・・会社の名前

②目的・・・何をする会社かという目的を定める

③本店の所在地・・・本社の所在地

④発行可能株式総数・・・発行できる株式の上限

⑤発起人の氏名および住所・・・会社を作ろうとする人の氏名と住所

⑥設立に際して出資される財産の価額またはその最低額・・・資本金の金額


定款を作成する場合は、記入もれやミスの無いよう十分に確認しましょう。

テーマ : 独立・開業
ジャンル : ビジネス

定款を作成するには

クリスマスは楽しく過ごせましたか?

私は、フライドチキンをたくさん食べ過ぎてしまい、
メタボにならないか少々心配しております。

既にメタボだという声も聞こえてきそうですが…。

それはさておき、本題の定款作成です。

会社を設立するには、まず定款を作成することが必要となります。

定款とは、会社の基本的なルールを定めたものです。

定款には、

・必ず記載しなければならないこと(絶対的記載事項

・記載しておくことで法的効果が発生すること(相対的記載事項)

・会社運営を円滑にすること(任意的記載事項)

と、大きく分けて3つの記載事項があります。

後で間違いだったでは済まない場合もあるので
ミスが無いよう十二分にチェックしましょう。

定款を作成したら、公証役場という所で認証を受けます。

次回は絶対的記載事項についてご紹介します。

テーマ : 独立・開業
ジャンル : ビジネス

株式会社を設立するには

都内のとある企業の研修にて、ビジネス実務法務の講師を務めました。

今回は、株式会社の基本的な仕組みや株式会社の設立などについて
ご紹介しました。

株式会社を設立するには、所定の手続きを経る事が必要になります。

1 定款の作成

2 公証人による定款の認証

3 設立登記

登記されて初めて会社が成立します。

現在では資本金1円でも会社をつくることが出来ます。
実際に1円では何も出来ませんが・・・。

もちろん登記申請や定款認証などの費用はかかるので
およそ26万円は必要になるかと思います。

定款には4万円の収入印紙が必要になりますが、
電子定款を作成すれば4万円は不要です。

電子定款を作成できる専門家に頼めばお得に手続きすることも可能です。

これから起業したいという夢を持っている方もいらっしゃると思います。
会社設立について少しずつご紹介していこうと思います。

テーマ : 独立・開業
ジャンル : ビジネス

プロフィール

桑原信人

Author:桑原信人
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。