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会社法 株式会社の設立

求職者支援訓練「法務・経営企画科」の講義も入門編が終わり、
本日よりビジネス実務法務検定試験2級の内容に入っていきます。

第1章は株式会社の仕組みや運営について学びます。

今回は株式会社の設立について。

起業して会社をつくりたい時には設立の手続きが必要になります。

①定款(ていかん)の作成
②定款の認証
③設立の登記

定款とは、会社の根本規則であり、それを書面や記録に残した物です。
その会社の中での憲法のような基本的ルールを定めています。
講義では実際の定款のひな形を見ていただいたのでどんな物かイメージできたでしょうか。
この定款には会社名(商号)や会社の目的、本社の所在地などを必ず記載します。

会社の目的を定める場合には、これからやろうとしている事業に加え、
将来的にやりたいと思っている事業なども入れておきます。
もし、後から追加しようと思うと余計な費用が発生してしまいます。

特に注意したいのは、行政庁から事業を行なう許可を得たいとき。
例えば中古品の売買を行ないたい場合には古物商の許可が必要ですが、
「○○の買取り、販売」などの古物営業を営む旨が読み取れるような
記載が定款に入っていないと許可をもらうことができません。

定款が完成したら、公証役場というところで定款を認証してもらいます。
最後に法務局で設立の登記を行うと会社が成立します。

事業によっては設立の手続きだけではなく、営業許可を得ないといけない事業もあります。
例えば飲食店営業、運送業、建設業、宅建業、介護サービスなど様々です。
起業してやりたい事業には許可や届出などが必要かどうかもよく確認しておきましょう。
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