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説明会

本日は求職者支援訓練「労務・法務スタッフ養成科」の説明会を行ないました。

ハローワークに説明用のちらしは置いていますが、教室の雰囲気や講義の中身の
具体的なところまでは説明しきれません。

そこで、直接お会いしてお話できる機会を設けています。

その中からご質問いただいた内容やお電話でのご質問をふまえて
簡単なQ&Aを作ってみました。


Q.どんな年齢の方が受講されていますか?

A.20代から60代の方まで幅広く受講していただいています。
「就職」という目指すゴールは皆さん同じですし、それぞれの目標を持って
訓練に就職活動に取り組まれています。

Q.最寄り駅はどこですか?

A.新京成線「初富駅」徒歩約15分もしくは東武野田線「鎌ケ谷駅」徒歩約18分です。
車で通学される方には有料ですが駐車場もご用意しております。(1ヶ月2000円)

Q.きちんと休憩時間は取れますか?

A.1コマ50分でその間に10分休憩があります。
また、午前中3コマ終了後にお昼休憩50分を設けています。
1日6コマと多いですが、そのぶん週4日の週もあるので
1週間を有効に活用できると思います。

Q.社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士の資格は取れますか?

A.いわゆる国家資格を取るための訓練ではないため、
この訓練を受講しただけでは取得する事が出来ません。
ただし、一部分ですが基本的な内容を講義で学ぶことが出来ます。
また、講師が資格を取得するまでの話や疑問点などを直接ご質問いただくことも可能です。
資格として取得可能なのは「ビジネス実務法務検定」2級、3級です。

Q.「経営・マーケティング論」って何を学ぶのですか?
よく分からないので難しそうな気がします。

A.企業として業績をアップさせるためにまず「経営戦略」を立て、
「組織」を作って商品を購入してもらうための「マーケティング」を行ないます。
この「経営戦略」「組織論」「マーケティング」について基礎から分かり易く解説します。
実際の講義内容は講師がブログに載せていますので参考にしてください。


次回の説明会は8月27日(月)の17時に開催します。
参加ご希望の方はお電話でご予約ください。

ビジネス実務法務検定 合格発表!

先日、教室に以前の訓練を受講されていた方がご挨拶にいらっしゃいました。

話を聞いてみると、ビジネス実務法務検定の試験を受験されていたそうで、
「合格しました!」という喜ばしいご報告を聞くことができました!

検定の合格発表があったことは知っていましたが、
受講生の方からこのような報告を受けたことは嬉しい限りです。

受講生の就職が決まったときにも本当に嬉しいですが、
合格証を見せてもらったときは何かひとつの形になった感じがして
講師をやっていた甲斐があったな~と思いました。

労務についての資格となると、いきなり「社会保険労務士」になってしまって
これは3、4ヶ月の勉強ではなかなか難しいでしょう。

労務知識というよりは、法律知識になってしまいますが、
ビジネス実務法務検定であれば3、4ヶ月で取得可能です。

今後の就職活動の武器にしていただければ幸いです。

物権分野 登記や抵当権について

本日は民法の物権分野について講義を行いました。

物権は「Aが土地を持っている」というような「物」に対する権利のことをいい、
人とモノとの関係について定めています。

例えば、Aの土地をBに売却すると、Aが持っていた土地の所有権はBに移ります。
これを「物権変動」と言います。

しかし、不動産の場合にそれだけでは他の人(第三者)に対して
自分の土地だと主張することはできません。

他の人に対して「自分の土地です」と主張するためには「登記」が必要です。
これが不動産物権変動の「対抗要件」と呼ばれるものです。

そこで、土地を購入したときにはきちんと登記をしておくことが必要になるんですね。
もし手続きが大変だから誰かにお願いしたい、という時には専門家にお任せすることもできます。

また、自宅を購入してローンを組む場合には毎月の支払いが必要です。
万が一支払うことができなくなった時はマイホームを手放さないといけないかもしれません。
それは、ローンを組むときに建物や土地に「抵当権」というものを付けているからなんですね。

抵当権とは、ローンなどの支払いを担保するために設定し、その返済ができなくなった場合に
抵当権を実行して建物や土地を売却してお金を回収する権利の事です。

他の担保権との違いはマイホームに住みながら返済を行なえることです。
質権の場合にはローンを支払い終えるまで債権者(お金を貸している人)から
マイホームを返してもらえない、という不都合が生じてしまいます。
だから不動産の担保の場合には質権ではなく抵当権が設定されるんですね。

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法務2日目

昨日は法務の訓練2日目、憲法の人権や民法の概要がメインテーマでした。

人権のうち生存権では、最近話題になった生活保護の不正受給の問題に触れました。
不正受給は困ったもんですけど、困った人はきちんと保護して欲しいですね。

また、民法の概要ということで民法って何だろうというお話をしました。
民法は人と人との間のルールについて書かれているもっとも基本的な法律です。
ただ、条文数が多いのと初学者の方が苦手としやすい法でもあります。

おそらく独学で民法を学ぼうとするとなかなか苦労するのではないかと思います。
そこで、まずは大きな視点で森から見てみようという所から入りました。

ちなみに、法律系の資格で民法はほとんどの資格で活かすことができますが、
宅地取引主任者、いわゆる「宅建」という資格にも民法から3割出題されます。
受験生が一番苦手としやすく勉強に時間もかかる分野です。

営業で不動産関連に就職したい方にはとてもおすすめの資格です。
事務所に5人に1人は必ずいないといけない資格者ですから。

ということで、民法は大きく分けて5つの分野に分類されます。

1 総則 民法の共通ルールを定めています。
2 物権 人と物との関係について
3 債権 人と人との関係について
4 親族 婚姻や身分関係など
5 相続 身近な人が死亡した場合の遺産分割など

相続は行政書士にとってはかなりのウエイトを占める分野ですが、
就職支援の為の講義ですので今回はあまり触れません。

次回は総則分野の講義に入っていきます。

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法務初日

昨日は求職者支援訓練「法務・経営企画科」法務の講義初日でした。

まずは簡単な自己紹介。就職の参考になればということで今までの経歴を紹介。
その後、法律の初歩である法律用語や国会、内閣、裁判所の事について講義しました。

営業や販売、経営などの方に興味を持っている方が多いかと思っていたのですが、
実は皆さん法律にも関心を持っていらっしゃると分かり、一安心です。

社会人になってからこんなにゆっくりと時間をかけて勉強できる機会って
そうそうないんじゃないかなって思っています。

受講生の方の質問によって講義が活発になり、他の方のいい刺激にもなる。

皆さん社会人経験がありますので、そこから出た疑問やその人ならではの
切り口で問題が展開されます。

それに対してさらに講義を展開したり、意見交流したりするので
単に暗記するのとは違い、物事を改めて考える良い時間になっているのではないでしょうか。

これから4ヶ月、受講生の方の充実した時間になっていただければと思います。

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